名称 人間や環境と調和した交通システム姿の調査
対象地域 全国
作業期間 2000年12月〜2001年3月
委託元(発注元) A社
委託金額 非公開
調査目的 今後10〜20年程度の期間において、資源生産性の向上、化石資源の消費削減を主な観点として、現状の交通システムの問題点を整理し、いろいろな外部環境の変化のもとで、将来のあるべきコンセプトからバックキャスティング的にどのような要素、ツール(技術的、制度的など)を用意すればよいかを分析し、その過程で事業機会も探索するものとする。
作業体制 作業期間中、随時顧客と打ち合わせを行いながら、資料収集、分析、取りまとめを行った
調査内容 現状の交通体系の問題点、自動車から他の手段への転換可能性等

成果品及び公表方法

非公開
作業担当者 主任研究員 上岡直美、研究員 増原直樹、ボランティア 大森慶子